冷蔵庫の飲み物を入れるプラスチックの所が割れてしまいました。
ボトルポケットっていうんですね。
メーカーから部品を購入したのですが、割れた部品の廃棄を無料で頼むことができました。
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だれでも、簡単に、お得に購入できますよ。
目次
ボトルポケットってなに？どこで買えるの？
冷蔵庫のボトルポケットが割れてしまいました。
ボトルポケットとは、冷蔵庫のドアの内側についている、プラスチックの部品です。
飲み物や調味料など、置いておく場所ですよね。
今回は、拭き掃除をしているときに、パキッといってしまいました。
接着材や、ガムテープで補強でもよいのですが、目につきやすい所ですし、交換してみることにしました。
ボトルポケットはどこで買えるのか
ボトルポケットはどこで買えるのでしょうか？
ネットで購入するか、メーカーへの取り寄せになります。
ネットで購入する場合
楽天市場で「冷蔵庫 ボトルポケット」で検索してみました。
Amazonでも購入可能ですね。
冷蔵庫の「メーカー」と「型番」がわかれば、すぐに検索できます。
型番は正面のドアに書いてありましたよ。
残念ながら、我が家の冷蔵庫のドアポケットは楽天市場にはありませんでした。
メーカーから購入する場合
メーカーのWebサイトにいってみると、型番から部品が探せます。
そのまま、メーカーのショッピングサイトで購入もできます。
しかし、私の冷蔵庫のボトルポケットは、
「お近くのサービス拠点へ連絡してください」
とのことでした。
手間ですが、メーカーのサービス拠点へ連絡してみました。
ボトルポケットを買う！方法は？いつ来る？
実際に、メーカーに連絡し、ボトルポケットを購入しました。
簡単に紹介していきます。
まずは電話！型番が必要ですよ
近くのサービス拠点に電話し、ボトルポケットが壊れたことを伝えました。
すぐに、在庫を調べてくれます。
ここでも、「型番」が必要になります。
冷蔵庫の近くで電話すれば、すぐに答えられますね。
在庫の確認には、2～３分かかりました。
この際に、待機音はなく、向こうの声も聞こえておりました（笑）
在庫はありませんでしたが、入荷したら電話連絡していただけるとのこと。
送料がかかりますが、自宅に送ってもらう事もできます。
今回は、家から車で15分くらいだったので、受け取りにいくことにしました。
商品は翌日には入荷されました
注文の翌日には、入荷の連絡がありました。
料金も事前に教えてくれますし、営業時間やサービス拠点の場所も丁寧に教えてくれます。
ここで、私の失敗談。
ナビがあるので大丈夫だろうと、サービス拠点の場所の説明は聞き流していましたが。。。
入り口がわかりにくかった。
しっかり聞いておくことをおすすめします。
受け取り場所は？
私がいったのは「福岡サービスセンター」
サービス拠点は、入り口が少しわかりにくかったです。
商品受け取りの待ち時間は、ほぼ無し！
料金も、当たり前ですが、事前に電話で聞いていた値段でした。
今回は2800円+税でした。
ここで、ずうずうしくも、割れた部品の廃棄を依頼できるか聞いてみました。
結構、大きいですし、捨て方もこまりますもんね。
なんと「部品だったら廃棄は無料で受け付けてくれる」とのこと。
もちろん、ものにもよるのでしょうから、事前に電話で確認しておくとよいですね！
修理はとっても簡単です
ボトルポケットの交換は、とっても簡単。
下から、ボトルポケットを押し上げて、外します。
新しいものを、はめ入れたら終了です。
交換前
交換後
力を入れすぎて、割らないように注意してくださいね。
簡単にできますので、壊れた際は、交換してみましょう。
まとめ
冷蔵庫のボトルポケットが割れたので交換しました。
メーカーから部品を購入したのですが、割れた部品の廃棄も無料で頼むことができました。
事前に確認し、持ち込んでみましょう。
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皆様の皆さまのお役に立てば幸いです。
