今年の母の日は2019年5月12日(日)です。
年号が変わってすぐですね。
母の日のプレゼントは「折り畳み傘」がおすすめですよ。
目次
母の日に「折り畳み傘」がおすすめな理由
皆さん、母の日プレゼントは決まりましたか?
義理の母に何を送ったらいいか…お悩みの方も多いと思います。
迷ったら、「折り畳み傘」にするのはいかがでしょうか。
「母の日」の相場は?
母の日のプレゼントの相場はどれくらいなのでしょうか。
日本生命保険が2018年に行った調査によると、母親にプレゼントを贈ると回答した人は全体の約75%に上り、平均予算は約5500円だったようです。
○贈る方のプレゼントの予算は「3,000 円~5,000 円未満」が 39.7%でトップ、
それに対して、贈られる方の希望金額は「3,000 円未満」がトップとなった。○贈る方のプレゼントの平均予算は約 5,500 円であったのに対し、
贈られる方が希望する平均金額は約 3,200 円となった。
母親側が希望するプレゼントの金額は約3200円と、贈る側の予算と2千円以上の開きがありますね。
今回は母親側の希望する、3000円目安のプレゼントを紹介します。
折り畳み傘がよい理由
母の日のプレゼントに「折り畳み傘」がよい理由をあげていきます。
- 持ち歩ける
日頃の感謝を伝える母の日だからこそ、プレゼントは普段持ち歩けるものにしたいですよね。
折り畳み傘は毎日、持ち歩けます。
折り畳み傘が目に付くたびに、「あなたのありがとう」の気持ちが伝わりますよ。
- いくつあっても困らない
折り畳み傘は数本あっても困りません。
プレゼントがかぶってしまっても、使いまわせますよね。
普段選ばないような色のものを、あえてあげるのも良いと思いますよ。
- これからの季節にちょうどいい
折りたたみは1年中使えます。
しかし、母の日以降の季節は特におすすめです。
紫外線がきつくなる季節だからです。
また、梅雨の雨時にも重宝しますよね。
その他にも、
好き嫌いがわかれない、貰いすぎても困らない、場所もとらない
「折り畳み傘」は母の日の贈り物に、おすすめです。
折り畳み傘おすすめ2点
mabu ケース入り折りたたみ傘@CASE
コンパクトなケースに入った「 ケース入り折りたたみ傘@CASE 」。
濡れてしまった傘もケースに入れれば安心してカバンにしまえます。
持ち歩くの重要になるのが、重さです。
この折り畳み傘の重さは170グラムと超軽量!
また、ケースの高さは17cm、たたんだ状態の傘は全長16cmとコンパクトなので、どこにでも気軽に持ち運べます。
色は全6色から選べます。
贈る相手の好きな色や、あえて普段使わない色など選ぶことができますよ。
タンブラーのような形をしたケースですが、台紙を差し替えることができます。
家族の写真や、メッセージを入れるのもよいですね。
私が義理の母にプレゼントしたときは、孫の写真をいれましたよ。
まさに、母の日のプレゼントに最適の折り畳み傘といえます!
macocca 遮光率100%!晴雨兼用傘 makez(マケズ)
この傘の特徴は、
- 超撥水加工で雨でも安心
- 特殊構造の耐風骨で強風でも安心
- 完全遮光・完全遮蔽で強い日差しにも負けない
つまり、雨にもマケズ、風にもマケズ、日差しにもマケズ
晴れた日でも、雨の日でも使えます。
特に、優れているのが遮光性です。
高い遮光性とUVカットはもちろんのこと、傘の内側が黒地にすることによりアスファルトなどからの照り返しを吸収します。
欠点としては、少し大きいこと。
折り畳み時のサイズは25.5cmで、重さが335グラムあります。
私の母は大きめのカバンを持ち歩いているので、大丈夫だったのですが、やはり少し重たいみたいです。
しかし、遮光率100%の傘だと日差しの強い日でもかなり涼しいです。
体感温度がかなり違います。
日傘を持ち歩くことを考えると、こちらのマケズもおすすめです。
母の日の意味とプレゼント選び
母の日に、母親側が希望するプレゼントの金額は約3200円です。
高くなくていいんです!
日頃の感謝を伝える母の日だからこそ、プレゼントは普段持ち歩けるものはいかがしょうか。
折り畳み傘は毎日、持ち歩けます。
折り畳み傘が目に付くたびに、「あなたのありがとう」の気持ちが伝わりますよ。
これを機に、ぜひ母と向き合って下さいね!
皆さまのお役に立てば幸いです。